こんにちは！
ちいです。
12/11（月）より公開しました
私の新作レポート
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育児休暇中の3年間で1020万円
さらに累計8年間で3836万円貯めた方法
【2024年改訂版】
＼
もう見ていただけましたでしょうか？
なんと新しく
35名の方に
お受け取りいただきました〜！
（嬉しい〜！！）
どんな内容かというと
私がやってる「投資」について
学べるレポートです！
これ、ビックリしたんですけどね。
自分は当然のようにやってるので、
皆やってるんだろうな〜と
思っちゃってたんですが、
本当にリアルでやってる人は
少ない。本当に少ないです。
というか完全に
2極化してるなという印象です。
「全くやっていない」か
「めっちゃやってるか」のどっちか。
リアルのお友達の中で
この投資をやってるって人
私は聞いた事がありませんし、
んーーーというか
あんまり「お金」の話を
お友達とペラペラと話すって事が
ないのもあるかもしれませんね。
（コッソリやってるのかな）
でもこの情報にふれる機会って
本当に少ないよなと思うんです。
一方でやってる人は
引くくらいの金額をこの投資に投入してたり。
私もどちらかというと
引くくらい投入してる方に
入るんだと思いますが、
思い返せば
私も4年前までは
まーーーーたく知りませんでした。
会社員時代に知ってた
お金を増やす方法といえば
会社が提携してる銀行の
「財形貯蓄」っていう制度で
お給料の中から
月3万円まで預けたら
「3％」増えますよ〜っていうものくらい。
月々900円ずつ増えてくれてました。
これでも
銀行に預けるよりかは
よっぽどマシだと思ってやってましたが、
本当にやってたのは
これくらいで。
まさか、それ以外にも
副業以外で増やしていける方法が
あるなんて知りませんでした。
これがもしかしたら今だと
「情弱」って呼ばれるのかもしれませんが、
（※情報にうとい人）
私もまさに情弱でした。
だから後悔してる事があるんですよ。
それが
結婚してすぐくらいの時に
某保険屋さんにいって
それはそれはあらゆる
保険を契約しちゃった事です。
保険屋さんからしたら
まさにカモ 笑
がん保険も
終身保険も
医療保険も
そこまで手厚い保険かける必要ある？
ってくらい
契約しちゃったんですよね。
でもこの時って夫婦揃って
情弱なので、
結婚したら「保険」に入るのが
普通だと思ってましたし、
自分1人じゃないんだから「保険」で
備えておくのは当然だと
思ってたんですよ。
で、保険屋さんもプロなので
営業トークはうまいし、
「僕もやってるんですよ〜」
って実際お金が増えてる所とか
見せられたら
もう気づいたら契約しちゃってました。笑
月でいうとだいたい35000円くらいの
金額だったかなと思います。
その数ヶ月後なんです。
今やってるこの「投資」に
出会ったのは。
／
保険に入るよりも
よっぽど自分で運用した方が
お金増えるやん！！！
＼
って衝撃の事実に
きづいた瞬間でした。
なんでもっと早くにお金の
勉強しなかったんだろう・・・
って本気で思いましたし、
なんなら
保険を契約した時は
「良い保険を紹介して下さって
ありがとうございます♪」
くらいに思ってたのに、
数ヶ月後には
「よくもこんな商品
契約させてきやがってーーームキー」
ってなってましたからね 笑
ただ自分が勉強不足だっただけで
保険屋さんは全く悪くないのに。笑
で、最終的にどうしたかというと、
ほとんどの保険を解約したんです。
これが保険の怖い所なんですが、
長期で契約する事が前提な物が多いので、
短期間で解約しようものなら、
かなりこちらが不利になるような
条件になってるんですよ。
例えば
既に100万円分
保険会社に支払いしてたとしたら、
短期で解約したら40%くらいしか
戻ってこないとか。
私の場合もこんな感じで
かなり目減りした金額しか
返ってきませんでした。
なんですが、
これから定年くらいまで
長期間で積立し続けるものなので、
今損したとしても
解約してしまった方が
結果的にプラスになる！！！
と思ったので
がん保険だけを残して
他は全て解約しました。
で、そこからまだ数年しか
たっていませんが、
月々の保険料 35000円を
今やってる投資に充てた結果
自動で259,716円という金額を
生み出してくれています。
これ、たった3年ちょっとでこの結果なので、
20年、30年たつと
もっともっと利益は増えていきます。
私はこの「投資」を
タイミング悪く知ってしまったし、
もっと早く知ってたら
保険を契約したり、解約したりって
手間もなかったし、
利益を出すスピードも
早かっただろうなと思うので、
私みたいに
知らないだけで損をして欲しくないなと
思うんです。
そーゆう思いもあって
作ったレポートです。
こーゆうものって
自分から情報をとりにいこうとしないと
知らないままで終わってしまう事も
多いので、
是非この機会に
読んでみてくださいね♪
↓
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